仮住まいの流れflow | 仮住まい探しなら株式会社かりなび【公式サイト】

仮住まいの流れflow

STEP01

まずは仮住まいナビにご連絡下さい

まずは仮住まいナビにご連絡下さい

建て替え、リフォームを検討し始めたらまずはお電話かお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

担当ナビゲーターがお客様のご要望をお伺い致します。

STEP02

仮住まい物件のご紹介

仮住まい物件のご紹介

仮住まい探しのプロ、仮住まいナビゲーターがお客様のご希望をもとに仮住まい専用物件をご紹介いたします。

さらに一般の不動産屋さんで募集している長期貸し物件の中から、短期入居の交渉余地がある物件を事前調査しご紹介しておりますので、お客様が色々なサイトに問い合わせたり、不動産屋さんを何社も訪れることなく仮住まい物件をお探し頂けます。

STEP03

仮住まい物件の内覧

仮住まい物件の内覧

仮住まいナビゲーターがご自宅まで車でお迎えに上がります。

まずは現物を見てみましょう。

間取り図だけでは気付かない点も多くあります。

ご入居される皆様全員でご一緒に内覧頂く事がお勧めです。

奥様、ご主人、お子様、皆様それぞれの視点でしっかりご内覧下さい。

STEP04

入居申込

入居申込

お申込みは先着順となりますので、仮住まい物件が決まったらできるだけ間をおかずに申込書を提出しましょう。

申込書にはご本人様はもちろん連帯保証人の勤務先や年収などの個人情報を記入しなければならないため、前もって連帯保証人をお願いする方へ、それらの内容を伺っておきます。

連帯保証人が見つからない場合は、有料で保証人代行システムを利用できる物件もあります。

仮住まいナビでは連帯保証人不要の物件もご紹介できます。

またいつから借り始めたいのか使用開始日(家賃発生日)もこの時にお決め頂きます。

工事開始日の2〜3週間前をめやすに使用開始日にすると余裕を持ったお引越しができるでしょう。

STEP05

入居審査

入居審査

お申込書の内容を元に、管理会社、大家さんの入居審査を致します。

原則、申し込み順に受付されますが、長期貸し物件をお申し込みされる場合などは、後から申し込まれた長期入居のお客様が優先されることもあります。

その場合また別の物件をイチから探す事になりますので、遅くとも工事着手の1ヶ月前までにはお申込みをしましょう。

晴れて入居審査をクリアしたら契約金の明細を発行致します。

STEP06

契約

契約

契約金などの入金を済ませ、必要書類や印鑑をお持ち頂き管理会社にお越しいただき契約を取り交わします。

一般的には契約時にご本人様と保証人様の・住民票・収入証明書・印鑑証明書などが必要になります。

引越し屋さんの手配

仮住まいの契約を終えたら引越し屋さんに連絡です。

ご自宅にお招きし、荷物を見てもらい見積もりを取ってもらいましょう。

ハウスメーカーさんなどから紹介があるようであれば、まずはそちらに声をかけてみましょう。

仮住まいナビでも提携引越し業者のご紹介が可能ですのでご相談ください。

STEP07

入居前準備

入居前準備

荷づくりに必要な資材を揃える

荷造り用のダンボールが引越し会社によっては十分にない場合もあるので、みかん箱程度の大きさのダンボールはいくつか用意しておきましょう。

また、ガムテープや割れやすい物を包む古新聞を集めておくことも大切です。

電話の移転や引き込み工事の予約

固定電話を引いている場合は、NTTの116番へ引越す旨を連絡しておきましょう。

仮住まい先のエリアによっては電話番号が変わる場合もあります。

その場合「移転のため番号が変わりました。新しい番号は・・・」といったアナウンスを設定する事も可能です。

もっとも仮住まい中は携帯電話だけで事足りるお客様が多いようです。

仮住まいナビでは、ご紹介するそれぞれの物件で電話番号が変わらないか、事前調査サービスを行っております。

インターネットの移転や引き込み工事の予約

インターネットは契約中の各プロバイダ先へ移転希望の旨、連絡をしましょう。

ガス開栓の予約

仮住まい先の最寄り営業所にガスの開栓の予約をしておきましょう。

ガスの開栓には、本人の立ち会いが必要なので、早めに日程を決めて予約をしておくとよいでしょう。

郵便局への転送届を提出

郵便局の窓口にある転送届に必要事項を記入しポストに投函しておくと、1年間、旧住所に送られてきた郵便物が新住所へ転送されます。

「転送届用紙」は仮住まいナビがご準備しますのでご安心下さい。

荷造りの準備

荷造りをした箱の外側に内容を書いておくことが大切です。

荷造りを引越し会社に依頼している場合には、自分で管理しておきたい最低限の荷物(貴重品など)は、1つにまとめておくと便利です。

引越し前の挨拶

引越し日が決まったら、2〜3日前にはご近所の方にはご挨拶をしておきましょう。

表札の準備

仮住まい先に表札を出しましょう。

仮住まいナビでは「仮住まい表札」をプレゼントしております。

STEP08

契約

引越当日

荷下ろしにはきちんと立ち会いましょう

引越し会社の車は、管理会社の指示に従ってご近所に迷惑をかけないような場所に止めましょう。

また、搬出した荷物の数や傷みの確認もしておくようにしましょう。

ガス・電気・水道の使用開始の連絡をしましょう

入居先に置いてある、電気・水道の“入居連絡用ハガキ”に必要事項を記入してポストに投函しましょう。

通常、電気・水道はすぐに使用できます。

また、ガスはあらかじめ予約しておいた日に立ち会い、ガス会社の人に開栓してもらう必要があります。

STEP09

入居中

入居中

入居中に、建物や設備に不具合が生じた場合はまず管理会社に連絡を入れましょう。

設備が古くなったことが原因の故障は、貸主の方で修理してもらえます。

管理会社連絡先は契約書に記載がありますので確認しましょう。

STEP010

退去のお手続き

退去のお手続き

仮住まいを終える場合、1ヵ月〜2ヵ月前までには解約の連絡をする必要があります。

つまりこの連絡をした日から1ヵ月〜2ヵ月後までは家賃支払いの義務がありますので、無駄な家賃支払いをしないためにも、忘れずに管理会社に連絡をしましょう。

仮住まいナビでは、退去が近付いたお客様に「お知らせサービス」を行なっておりますのでご安心下さい。

STEP011

各種退去手続

各種退去手続

仮住まいの退去日に合わせて、電気・ガス・水道・などを清算するため、それぞれの受け持ち営業所へ連絡します。

その他、仮住まいに入居された時と同様、インターネットなど各種契約会社への移転連絡も忘れずに行いましょう。

STEP012

新居へのお引越し

新居へのお引越し

仮住まいナビでは仮住まいから新居へのお引越業者の手配も致します。

お気軽にご相談下さい。

STEP013

退去立会

退去立会

新居への引越後、退去立会いを行います。

管理会社と日程を調整し、再度仮住まい先にお越し頂きます。

室内の点検を行ない、鍵をすべて管理会社に返却します。

この立会日までに荷物は全て搬出しておかなければなりません。

新生活スタート

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